取手最終日的中報告
昨日(9月9日)の取手競輪、最終レースを的中!
第6Rは、単騎逃げが予想された蕗澤鴻太郎選手(群馬)を、最終周回で新田康仁選手(静岡)が一気に捲り切って、蕗澤選手の出番を完全に封じ込めてしまいましたね。新田選手の経験値の違いが成せる業でしょうか?これで新田選手の後位に付けた福田和也選手(神奈川)が直線チョイ差しで1着。当方の目論見は見事に潰されました。あと蕗澤選手は、道中後方をしきりに見ており、新田選手の動きを警戒しすぎていたのか?それとも後位の兵藤一也選手(群馬)と飯嶋則之選手(栃木)の動きを心配していたのか?いずれにせよ、あまりに後ろを気にしすぎており、レース運びに疑問アリでしたね。
一方第9Rは、伊早坂駿一選手(茨城)の逃げを活かした吉澤純平選手(茨城)が捲って1着。2着には早めに捲って伊早坂選手を抑え込もうとした早坂秀悟選手(宮城)の後位に付け、早めに切り替えて直線よく伸びた山崎芳仁選手(福島)が2着。地の利を活かせる地元茨城勢に割って入るのは山崎選手かな?と思っていただけに、印を押さえておいたのが功を奏したようです。
さて今回は、現在開催中の岐阜競輪開設71周年記念「長良川鵜飼カップ」を展望します。今日の初日特選では3連単4万円を超える大穴が炸裂し、どんなレースが展開されるのかが分からぬ、非常にスリリングな感じがしてきます。今日の二次予選を経て、準決勝に進むメンバーが決まるだけに、ここでも激しいバトルが展開されそうですね。
今回は第8Rと第9Rを予想してみます。
第8レース 二次特選

ラインの並びは、このように予想されます。
6車立てという非常に寂しいレース内容になりましたが、メンバーを見る限り、2(郡司)が実力で圧倒できそうですね。今日の特選でも、打鐘周回で早々と先頭に立ち、1周半ずっと先頭を守り切った脚力は、ここでは格が違いすぎるでしょう。松浦悠士(広島)との同級生対決を難なく制しただけに、実力の違いを見せつけるレースになるのではないかと期待しております。
相手は郡司の番手に付ける5(和田)。こちらも競走得点が高く、実力の持ち主と考えられますので、一応裏目も押さえておきたいですね。別ラインでは、切り替えた時の1(荒井)の動きに注意しておきたいです。
◎ 郡司 浩平
〇 和田 圭
▲ 荒井 崇博
△ 佐伯 翔
△ 林 慶次郎
買い目
2=5→134
2=1→345
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第9レース 二次予選

ラインの並びは、このように予想されます。
こちらも6車立てと寂しい内容で、そのうえ3分戦と細かくなっており、6車立てとはいえどんなレース内容になるのかが分からないですね。
おそらく先手を取るのは3(黒沢)でしょう。逃げるのが持ち味の選手であり、前走四日市F1シリーズはすべてバックで先頭を奪う積極果敢なレース運びをしていて、今日の一次予選でも同様の走りをしていました。ということはここも、強敵である1(松浦)が相手だけに、早めのレース運びをして松浦封じに出ることでしょう。
その松浦は黒沢の動きを見て、どう動くか決めると思いますが、黒沢に先に行かれたところで、前を行く選手を捲り切るだけの脚は持っており、今日の特選で大敗したものの、ここは相手が違いすぎると思われますし、鬱憤を晴らすだけの走りを披露できると期待できますね。
相手は一応松浦の番手に付ける5(大川)と考えられますが、強力選手松浦の後位だけに、逆にその番手を狙われる虞もあり、少し手広く流しておきます。
◎ 松浦 悠士
〇 大川 龍二
△ 黒沢 征治
△ 北野 良栄
△ 佐藤 康紀
買い目
1→2345→2345
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