初日的中報告
配当的には安目ではありますが、おかげさまで的中できました。
とはいえ第9レースはちょっと手を広げ過ぎましたね。
仮に1点100円ずつ購入していたら確実に赤字でしたし、的中させることに主眼を置き過ぎたので、以後はもうちょっと考えて買い目を絞るなりしようと思います。
しかし双方のレースとも、結局は「行った行った」の結果であり、道中もほぼ一本棒の状態で、そのままゴールしたような印象でしたし。こんなレース展開がすべてのレースに適用されるとは思いませんが、一応頭に入れておいた方が良さそうですね。
さて今日は第2日目。全レース二次予選競走となり、ここでの結果次第で準決勝に進めるかどうかが決まります。昨日ダメだった選手は、捲土重来、今日のレースでは勝負をかけてくるものと思われますので、どんな熱戦が展開されるか楽しみですね。
今回は二次予選の2レース(第8レースと第9レース)を予想してみます。
第8レース 二次予選

ラインの並びは、このように予想されます。
昨日の一次予選で積極果敢に先行し、2着に粘りこんだ1(松井)が、今回も地元の利を活かして先行し、主導権を掴みにいくものと考えられます。番手には昨日の特選を逃げて押し切った5(郡司)と、小田原を本拠地としている地元中の地元3(川崎)の2車が後位に付けることで手厚い援護射撃が期待でき、昨日のように一本棒の展開になれば、今回も神奈川勢3人での安泰な結末になるのではと見ています。
注意すべきはバックカマシを何度となく決めている2(坂本)の青森勢であり、これを確実に封じ込めれば、まず問題なく神奈川勢で勝ち上がれるでしょう。印的には松井の逃げを活かした郡司の直線チョイ差しが決まると見て、こちらを本命にしておきます。
◎ 郡司 浩平
〇 松井 宏佑
△ 川崎 健次
△ 坂本 周輝
△ 棟方 次郎
買い目
5=1→237
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第9レース 二次予選

ラインの並びは、このように予想されます。
昨日の特選レースで、先述の郡司の前に完敗した1(松浦)ですが、先に前に行って「郡司君を併せたかったけど、後ろを見たら既にもう来ていて、完敗だった」(本人)と言うように作戦ミスであり、郡司に展開の利を大いに活かされてしまいました。
それゆえ今回は、昨日の二の轍を踏まないように早めに動くものと思われ、埼京ラインの5(河合)が逃げを打ちそうな展開ですが、これを叩きにいくか、あるいは自らSを取って周回から先頭に立ち、逆に埼京勢が叩きに来たところを封じ込める、要は昨日の郡司のようなレース運びを、松浦自身がここで展開するのではないかと考えています。それこそがレースの主導権を握るために、一番重要なポイントではないかと思われますので。
昨日の特選競走では、郡司の前に負けたとはいえ、上がりの脚9.3秒は、今回のメンバーの中では一番の実績であり、オールスター競輪制覇の勢いはまだ残っているはずです。今年の戦績を見ても、すべての競走において安定した結果を出しており、ここは格の違いで圧倒すると考え、人気ではありますが本命視しました。後位に同じ中国勢の岡山2車(三宅・内藤)が付くことで味方が多く、他ラインとの攻防戦になれば、数的有利で優位な戦いができそうですからね。
車券的にはこの中国ライン3車を中心に、河合の逃げ粘りと3(冨尾)の追い捲りを警戒しておきたいです。特に昨日地元の和田・松井の逃げ粘りで決まった第8レースで、後方から追い捲りを決めて3着に入った冨尾の走りぶりには要注意!といったところでしょうか。
◎ 松浦 悠士
〇 三宅 達也
△ 内藤 敦
△ 河合 佑弥
△ 冨尾 享平
買い目
1=7→345
1=5→347
5=7→134
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